李氏朝鮮

100年ほど前ですが、当時の韓国は一言で言うと極貧状態でした。
「朝鮮には二つの階級しか存在しない。盗む側（王族・両班）と、盗まれる側（平民・奴隷）だ」
なんて言葉もあったくらい。民は重い税に苦しんでました。

日本が統治してなければ、今の韓国はないでしょう。https://t.co/adzhShY3YI pic.twitter.com/sThJ4BmpPA

— ジョニー (@Johnny940200770) August 11, 2019

李氏朝鮮時代の「奴婢」と呼ばれる奴隷は、家畜として売買されていた。
名前を名乗ること、学問をすることも禁止されていた。
日韓併合ではまず奴婢の廃止、誰でも学べる学校、病院建設と医療従事者を育てる学校を設置した。 pic.twitter.com/QGwujSljr7

— 城之内みな (@7Znv478Zu8TnSWj) July 2, 2020

李氏朝鮮の民衆にどれだけの人権があったのか知らないが、自分の知る限りの知識では両班による私刑が横行し、奴婢身分は物として扱われたこと。統監府、のちの総督府は私刑の禁止、残虐刑の禁止、人身売買の禁止、女子の纏足や迷信・因習の廃止を推し進めた。併合話に人権問題を持ち出した時点で負け。 pic.twitter.com/M6cFBfVUlA

— 六衛府 (@yukin_done) March 9, 2020

イザベラバードの朝鮮渡航記
を読めば併合前の朝鮮が、どれだけ遅れた文化なのか理解できる。

バラック作りの平屋建てで
藁葺きの屋根は日本の鎌倉時代や平安時代にも劣るだろう

便所もなく読み書きできるのは10人に1人か2人の両班くらいで、人口の3割が人権も
名前も無い奴隷だった朝鮮。 https://t.co/Yd2MFldLEw pic.twitter.com/1Z7mYhasaF

— たかひろ (@kougakuya_) February 25, 2020

乳出しチョゴリは後継ぎである長男を出産した女性のみに着用を許されたため日韓併合以前の朝鮮人女性にとって誇りであった。
朝鮮総督府は文明的ではないとして乳出しチョゴリを禁止した。
日本に大切な誇りを奪われたと思うなら乳出しチョゴリを現代に復活させるのもありではないのか？ pic.twitter.com/EuOZUlWgmb

— レミントン② (@chanchank0O07) May 3, 2021

李氏朝鮮時代の身分制度。両班、中人、常人、賤民と、人間扱いされなかった「白丁」（ペッチョン）との格差 https://t.co/yukanccq74

— Kaoru(薫) (@Kaoru_9021) April 29, 2021

18世紀後半、李朝の図画署画員の官職、僉節制使の申潤福による両班の画。両班ですらこの程度の彩色の服装であった。現代の韓国人が信じている伝統韓服というものは妄想。こんなクソイベントを外務省が認定していたのは残念でならない。※京畿大博物館 蔵 pic.twitter.com/a7Wxoxbcpj

— 六衛府 (@yukin_done) February 10, 2017

李氏朝鮮時代は激しい仏教弾圧が行われ、経典や仏像などは破壊の対象でした。よって全く価値はなく、多くの経典や仏像をもって中共や日本に逃げる人が続出しました。中共や日本に持っていけば、ただのものが高く売れるために盗んでまで持ち出しました。それをいまさら南朝鮮のものと主張しているアホ。

— 井上太郎 (@kaminoishi) October 22, 2018

1910年(明治43年)当時、朝鮮半島は李氏朝鮮であり現在の南朝鮮(彼らの言う大韓民国)は影も形もなく存在していません。日本が国際条約に基づき欧米承認のもと併合をしたのは朝鮮国です。あり得ませんがこれが仮に植民地だったとしても相手は現在の南朝鮮ではありません。南朝鮮の棚ぼた独立は戦後です。

— 井上太郎 (@kaminoishi) December 14, 2018

韓国では娘の結婚が決まると懐妊能力があることを証明するために近親者の男性（もっぱら父親）が娘を孕ませる習慣があった。 娘は堕胎せずにそのまま嫁ぎ、産まれた子は嫁ぎ先で奴隷になるか売られるかした。日韓併合時代に「試し腹」は悪習として日本政府によって禁止された。

— 朝鮮進駐軍bot (@cyousensin) May 11, 2020